ヒラタケ

〝名トリオ〟で森を循環

 ヒラタケ(平茸)は、晩秋から春の寒い時期、広葉樹の枯れた部分から生える。冬、川辺の柳から生えている個体もよく見かける。傘は濃いねずみ色。ヒダは、白色から薄い灰色で柄(え)に対して垂生(すいせい)(※1)する。柄は、白色 […]

きのこの世界

この顔にご用心!〝よくあたる〟きのこ

 ツキヨタケ(月夜茸)はブナやミズナラ、まれにコナラなどの広葉樹の枯れ木に多数が重なって群生し、大きいものだと傘の直径が20cmを超える。発生時期は秋〜晩秋だが、沢沿いの涼しい場所だと初夏から姿を見かける。〝最も誤食事故 […]

菌活で広がるきのこの世界

竹林で出合える美しき森の妖精

 野生きのこの季節は秋と思われがちだが、食毒を問わなければ一年中何かしらの種類を見ることができる。梅雨の季節が近づき、野山では「ギンリョウソウ」や「マタタビ」の花が咲きはじめ、雨が降り気温が上昇して多湿になってくると竹林 […]